マンション経営の
スペシャリストが選ぶ物件を。


北海道から沖縄まで全国各地のお客様のご希望に合わせた物件をご提案。
分からない方にも、ローリスクの不動産をお客様に分かりやすくご案内します。

なぜマンション経営?

マンション経営がいかに有利な資産運用法であるかは、家賃収入を利回りに換算するとわかりやすくなります。
利回りは年間家賃収入を分譲価格で割れば求められ、およそ4~6%になります。
最低預金額1,000万円の大口定期預金の金利が5年満期で0.5%前後、10年満期でも0.8%前後にすぎませんから、マンション経営の高利回りが注目され、脚光を浴びるのは当然と言えるでしょう。
また、外貨預金と外国債券には為替リスクがあり、元本を割り込むこともあります。

私的年金として

年金支給開始年齢が65歳に引き上げられるので、定年後の備えとして私設年金が必要になります。
マンション経営をすると、家賃収入が私的年金になり安心です。年金型生命保険とくらべても、マンション経営は有利です。
公的年金に加え、家賃収入で老後の豊かな生活への私設年金に。

生命保険として

マンション経営はローンを借り入れる際に、団体信用生命保険に加入します。
そのため、もしもの場合でもローン残金はゼロになり、ご遺族の方は不動産を相続でき、 家賃収入も引き続き確保できます。生命保険と比べても、マンション経営の方が毎月の負担額が少なくて済み、お得です。
もしもの時は団体信用生命保険でローン完済、実物資産をご家族に。